青汁の起源とその歴史

青汁の起源とその歴史

青汁の起源とその歴史

健康優良食品として有名な青汁。
CMなどでいつの間にか日本中に知られるようになりましたが、いつ、どのようにして生まれ、どうやって日本中で知られるようになったのでしょうか。
青汁の発祥は諸説ありますが、もとは九州地方の地元食であったという説と、戦時中に岡山の医師により発明されたという説の2つが有力視されています。
九州起源説では、青汁はそもそもその強烈な味から長い間、健康志向の強い一部の人間や、地元でのみ知られるマイナーなものであったそうです。
それが20世紀の末に、青汁の強烈さに着目した全国区バラエティ番組のディレクターが、同番組の罰ゲーム用品として使用したことをきっかけに、多方面の注目を集め始めました。
最初は罰ゲームの常連のような扱いを受けていた青汁ですが、折からの健康ブームがその効能を認めはじめ、現在では一般的に消費されるようになりました。
もうひとつの岡山起源説では、青汁の発祥は食料難にあった戦時中の1940年代、食糧難により人々の栄養が偏った事を憂えた、岡山県のとある医師が発案したと言われています。
そうは言っても当時の青汁は現在のそれとは程遠いもので、料理の時に捨てられていた野菜屑とか葉の部分や家庭菜園で作った野菜の絞り汁を、栄養失調やビタミン不足の患者に飲ませたのが始まりだそうです。
それから数十年経った現在では青汁自体も改良を重ね、大分飲みやすく、しかも安価で手に入れられる健康食品として多くの人の注目を集めるようになりました。

2012年1月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:青汁豆知識

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