青じそと青汁

青じそと青汁

青じそと青汁

青汁には、実にたくさんの青野菜がブレンドされています。
特に有名な青汁に使われている野菜はケール、大麦青葉、明日葉が挙げられますが、
それ以外にも、
ビタミンCやUを豊富に含むキャベツ、
同じくビタミン類やミネラルがたくさんある大根の葉、
βカロチンやビタミン類などが豊富で美容にもいいブロッコリー、
DNJという糖尿に効く特有の成分を含む桑の葉なども、青汁の材料として有名です。
さらに面白い青汁の材料として、最近注目されているのが青じそです。
青じそは緑黄色野菜の中でも、特に栄養素がたくさん含まれています。
身体の老化を防ぐビタミンAがかぼちゃの約3倍と特に多くて、
マグネシウムやカリウム、鉄などのミネラル、他のビタミン類も豊富に含んでいます。
また、α-リノレン酸というアトピーや喘息、花粉症などの、
アレルギー症状を緩和する成分が含まれています。
青じそはすっきりした匂いが特徴的ですね。
そのすっきりした匂いが青汁の臭みやクセを緩和してくれて、
青汁を飲みやすいものにしてくれます。
また、ほうれん草はビタミンが豊富に含まれていますが、
シュウ酸が強く生食をすると膀胱結石などの病気を引き起こす可能性のあるため、
生絞りをする青汁には不向きです。
青汁は栄養価の高い健康食品として評価を得ています。
しかし良薬は口に苦しの例えどおり、その飲みにくさが唯一の難点です。
飲みにくい場合には青汁に砂糖や牛乳などを混ぜて飲みやすくする方法もあるそうですが、
それで元の栄養分を損なわないかという心配も出てきます。
事実、牛乳やお茶と混ぜてもさほど問題はありませんが、
糖分を混ぜると栄養が損なわれることもあるようなので注意が必要です。

2011年11月7日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:原料と栄養

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