キトサンの働き
キトサンの働き
青汁とは、青野菜を絞った汁の総称の事です。
野菜から直接摂った汁なので、栄養価はそのままで一辺に野菜を取れるのが、青汁のいいところです。
最近では、この青汁に新しい栄養素を加える試みがなされています。
特に近年注目されているのが、血中のコレステロール値を抑える働きのあるキトサンという物質です。
コレステロールという物質は、肥満の元と言われて悪者扱いされがちですが、体の中では重要な働きを担っており本来体になくてはならない成分です。
しかし、コレステロールは基準値を超えると脂肪を蓄え、生活習慣病などの元となります。
キトサン入りの青汁は、コレステロールが気になる方の食生活改善に役立ちます。
キトサンはもともと、蟹や蝦などの甲殻類から取れる不溶性食物繊維のことで、殻に特に多く含まれているキチンと呼ばれる成分を加工する事で生成されます。
コレステロールは細胞膜をつくる働きのほかにも、肝臓でつくられる胆汁酸の材料になって消化を助けるという作用があります。
キトサンは、この胆汁酸を吸着・排出してコレステロールの消費を促します。
その結果、キトサン入り青汁を飲む事でコレステロールの吸収が抑えられ、血清コレステロールが低下するという仕組みです。
コレステロール基準値を超えている人の平均は、年齢別に見ると男性が30歳~50歳代に多く、女性は50歳代がピークになるようです。
キトサン入り青汁はコレステロールが気になる食生活を改善してくれます。
最近、どうも脂っこいものを摂りすぎた、腹回りが気になるという方はぜひ、キトサン入り青汁をお試し下さい。
2012年1月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:キトサン